2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープンし、ファッションとしてのスニーカーをテーマにナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど、東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信している「atmos(アトモス)」主催の”Sneaker Convention(スニーカーコンベンション)”で、1日限りのエントランスフリーのスペシャルイベント「atmos con(アトモス コン)」を2016年10月10日(月・祝)に、原宿「Ba-tsu Art Gallery」にて開催決定。
初開催となる今回のイベントには、「NIKE SPORTSWEAR(ナイキスポーツウェア)」「ASICS Tiger(アシックスタイガー)」「JASON MARKK(ジェイソンマーク)」「PUMA(プーマ)」「Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)」がイベントに参加。
「NIKE SPORTSWEAR」ブースでは、”AF1 LAB”と題し、2017年に35周年となる1982年の登場以来時代を超えて愛されてきた「Air Force 1」をハイライトし、定番ながら常に進化を続ける新しいモデルを先行プレビュー。また当日限りの限定サービスも実施予定。
「ASICS Tiger」ブースでは、新素材のアッパー”Chamereoid Mesh”新商品を体感でき、近日発売のatmos exclusiveアイテムの現物を公開。スペシャルアミューズメント”ASICS Tiger UFOキャッチャー”でシューズをゲットできる。(数量限定)先着数量限定でオリジナルノベルティも進呈。
「JASON MARKK」の世界観を表現したブースでは、「JASON MARKK」アクティベーションサービスを無料で体感。クリーンになったお気に入りのキックスをその場で撮影し、最高の一枚を「Instagram(インスタグラム)」へアップ。その中から最優秀作品を決定し、最優秀の方には特別に用意された「atmos con」限定豪華アイテムをプレゼント。
「PUMA」ブースのテーマは”GEEK(オタク)”。スニーカーが大好きな人の部屋をイメージし、棚には「PUMA」を代表するクラッシックコートモデルの「SUEDE(スウェード)」や「CLYDE(クライド)」、スニーカーに関する本などが陳列され、実際にそれらを手に取って、見て、触れることができる。床に置かれた「GIANT SUEDE」や木製のシューズボックスと一緒に思い出の写真を撮影することができる。
「Reebok CLASSIC」ブースでは、1983年に登場したブランドの定番モデルのひとつであり、アメリカの最注目ラッパー「Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)」が2016FWのシーズンビジュアルでも着用している「CLASSIC LEATHER(クラシックレザー)」を紹介。特定のハッシュタグを付けてSNSへ投稿すると、2016年リリースされたレアスニーカーや非売品アイテムなども入っているハズレなしのガチャガチャをすることができる。
また、「atmos」としてのメインコンテンツである、SNS上で実際に会ったことの無いフォロー、フォロワーの方を会場で繋ぐステッカーシールの配布によるスニーカーフレンズ企画や、スペシャルゲスト達が様々なスニーカーやカルチャーについて語り合うトークショーを開催するなど、スニーカーカルチャーを発信し続ける「atmos」ならではの”Sneaker Convention”となっている。
入場は無料で、事前に「atmos」オフィシャルサイトへ会員登録し、入場の際にマイページ画面の提示が必要。
atmos con
開催日 : 2016年10月10日(月・祝)
開催時間 : 12:00 – 18:00
場所 : Ba-tsuArt Gallery 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11-5
入場 : 無料 ※事前にatmosオフィシャルサイトへの会員登録が必要。入場の際にマイページ画面の提示する。
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