1998年にリーボックのランニングシューズとして登場した3D OPUSが20年の時を経て3D OP. 98という名称で復刻


「Reebok(リーボック)」は、歴代の名作を中心に展開する「Reebok」のカジュアルライン「Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)」において、1998年にランニングシューズとして登場した「3D OPUS(スリーディーオーパス)」が20年の時を経て「3D OP.98(スリーディーオーピー98)」という名称で復刻を果たす。

「3D OP. 98」は「Reebok」のアイコニックモデルである「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」よりもソールパーツを削ぎ落とし、パーツごとに分かれた構造が特徴の「Reebok」独自のアウトソール”スプリットツーリング”を採用したモデル。

アッパーの構造も極力軽量化を図り、パテントレザー、ヌバック、メッシュ等様々な素材を用いたアッパーが当時としては前衛的なデザインで人気を博した。

1998年発売当時のオリジナルカラーを纏い、20年の時を経て登場。

Reebok CLASSIC 3D OP.98
発売日  : 2018年8月17日(金)
品番   : CN6794, CN6796
サイズ  : 22.5 – 31.0cm
価格   : 19,440円(税込)


販売店舗 : リーボック オンラインショップ
リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京、あべのHOOP、立川立飛、横浜ビブレ)
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