Feb. 19 2019

ナイキから、高橋盾氏が手掛ける最新のNIKELAB GYAKUSOU SP19 コレクションが登場

「NIKE（ナイキ）」から、高橋盾氏が手掛ける最新の「NIKELAB GYAKUSOU SP19 コレクション」が、2019年2月16日（土）からナイキ原宿にて先行発売し、2019年2月28日（木）より一部NIKELAB 販売店などで登場。

速く走る人がいれば、長く走る人、その両方で走る人もいる。タイムを目指して時間と戦う人もいれば、他の人（ランナー）と戦う人、自分自身と戦う人、開けた道を一人で走る時間を楽しむ人もいれば、仲間と自然の中を走る時間を楽しむ人もいる。ランニングは人に元気を与えてくれる一方で、心の落ち着きも与えてくれる。

「UNDERCOVER（アンダーカバー）」を創立した「高橋盾」氏にとってランニングは心を解放し、リフレッシュすることができる時間であり、自身のメンタルやフィジカル状況を整える活動といえる。

すでに10 年近く続く「NIKELAB GYAKUSOU コレクション」で、高橋氏は常に「GYAKUSOU」らしい街の景色にも馴染む高機能のギアを目指して来た。それは、見方によっては流れるような動きと静的な環境との共存であり、彼のコレクション制作の全ての目標とされてきた。高橋氏は、意図的に自然を感じさせる色（アースカラー）を取り入れ、自分の美に対する感覚とナイキの持つ機能性を融合させることが重要である、と話している。

今回の「NIKELAB GYAKUSOU SP19 コレクション」でも、高橋氏のスタイルとナイキの最新技術を融合させています。その中には、収納しやすさを念頭にデザインされたガーメントや、体の部位ごとに適した機能性が発揮できるように作られたプロダクトなども含まれている。

今回の「NIKELAB GYAKUSOU SP19 コレクション」ではアパレルに合わせた、高橋氏らしい街にも自然にも馴染む色合いの「ナイキヴェイパーフライ4％」と「ナイキペガサスターボ」が、2019年2月16日（土）からナイキ原宿にて先行発売し、2019年2月28日（木）よりNIKE.COM/NIKELAB、NIKELAB MA5、一部NIKELAB 販売店などで発売予定。