NIKE AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA MONOTONE LEOPARD “mita sneakers”


「AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA」をベースに、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけではなく、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「国井 栄之(クニイシゲユキ)」氏がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」との共同企画「AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA MONOTONE LEOPARD "mita sneakers"(エアフットスケープウーブンチャッカモノトーンレオパードミタスニーカーズ)」がゲリラリリース決定。
今作は第2次世界大戦後、米軍物資放出品や軍払い下げ品の闇市が多く見られた事から「アメヤ横丁」の呼び名が付けられたという説が有力な「アメ横」で販売されていた"ミリタリーウェア"の中でも、様々なシュチュエーションに合わせた「カモフラージュ柄」と同様に、戦時中特定の地域でしか使用されていなかった為、生産数が少なく「希少性」の高いファブリックとして高値で取り引きがされていた「レオパード柄」から着想を得ながら「東京」らしいミニマルなモノトーンカラーで「アッパー」全体に落とし込んでいる。
また「シューレースティップ」と「インソール(中敷き)」に「AIR FOOTSCAPE」オリジナルの1stカラーである「ブルー」を採用し、「ヒール(踵)」には既存のモデル同様の「nike」ではなく、「旧書体」の「NIKE AIR」を「刺繍」。更に「シュータンタブ」には「東京」を意味する「TYO」の「フォント(文字)」、「インソール(中敷き)」には「mita sneakers」のアイコンである「CHAIN LINK(金網)」が刻印。長きに渡りスニーカーシーンの名作として語り続けられ、現代的なリヴィジョンを繰り返す事で時代に左右される事のない名機としての普遍的な価値観を体現する「AIR FOOTSCAPE」の歴史的なディテールを踏襲しながら、"LOCALITY(地域性)"をテーマに「東京/上野」というロケーションからインスパイアされた様々なディテールを融合する事で進化を遂げている。

NIKE AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA MONOTONE LEOPARD "mita sneakers"
2012年09月29日(土) AM10:00~ mita sneakers店頭販売(先着順)
BLK LEOPARD/WHT
443686-003
24.0cm~29.0cm・30.0cm
¥16,800

お問い合わせ
〒110-0005 東京都台東区上野4-7-8 アメ横センタービル2F (エスカレーター横)
mita sneakers SWITCH STANCE
TEL 03-3832-8346

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