KITH NYC x new balance M1300CL 「made in U.S.A.」

1985年にリリースされた当時は39000円(アメリカでは$130)という驚愕のプライスと最高級の履き心地で"スニーカーのロールスロイス"と称されたフラッグシップモデル「1300」。
独創的で比類なき「クッショニング性」を体現したテクノロジー「ENCAP (エンキャップ)」をミッドソールに初搭載したフラッグシップモデルとして、優れたクッション性及び、高次元での安定性を具現化し、その履き心地は現在のタウンユースにおいても快適なコンフォート性を提供する。
名作「1300」に、ニューヨークのスニーカーショップ「David Z (デヴィットジー)」等のコラボレーション企画に携わり活躍したクリエイター「RONNIE FIEG (ロニーフィーグ)」氏が立ち上げに参加し、近年では数多くのナショナルブランドとのコラボレーションを実現し現在最も注目を集めるスニーカーブティック「KITH NYC (キスニューヨーク)」の提案カラーがゲリラリリース決定。
今作は「new balance」の代表的なカラーであるオーセンティクなネイビーをベースにアクセントカラーであるサックスブルー、サーモンピンクを随所に落とし込んだカラーコンビネーションをアッパー全体に採用。更にインソールには「KITH NYC」のショップロゴが入る。