adidas Originals for mita sneakers CP 80s MITA “JAPAN EXCLUSIVE”


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数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけではなく、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで、その活躍は多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」の「クリエイティブディレクター」である「国井 栄之(クニイシゲユキ)」氏が提案する「CP 80s MITA」。2011年FALL/WINTERシーズンのスペシャルメイクアップとして「ネイビー/ホワイト」「グレー/ホワイト」が全国の選ばれた店舗にてゲリラリリースされ、実売、「話題性」共に大きなバズとなったのは記憶に新しい所。
そんな「adidas Originals for mita sneakers(アディダスオリジナルスフォーミタスニーカーズ)」プロジェクト第2弾としてNewカラーがリリース決定。
カラーリングには、数ある定番カラーの中でもアイコンカラーとして人気を博すも今までにリリースされてこなかった「バーガンディー/ホワイト」と「ブラック/レッド」を第2弾として展開。「アッパー」マテリアルには発色が良く質感に優れた「ピッグスキンスウェード」を採用し、「シュータン」の「裏あて」には「フィッティング性」を考慮して「柔軟性」に富んだ「ゴートレザー」を使用。「ソールユニット」はオリジナルモデル同様の「オパンケ縫い」で仕上げられながらも、2011年SPRING/SUMMERシーズンの特徴として「インソール」の表面には「吸放湿性」に優れ「防臭性」に富んだ「コルク」素材を採用。肌触りが良く足の滑りを防ぐ「コルク」素材は「弾力性」にも特化している為、「フィッティング性」を向上させ、更に裏面には「クッショニング性」を向上させる「EVA(エチレンビニルアセテート)」を搭載する事でクラフト感に溢れる風合いと実用的な「機能性」を両立している。
更に「インソール」には「mita sneakers」のアイコンである「CHAIN LINK(金網)」が「焼印風」に刻まれ、「アッパー」部は少しでも長く愛用する為の"シューケア"が行き届いた新品同様の状態を表現し、「ソール」には愛用し履き込んでいくに連れて生じる""汚れ"や"黄変"など避ける事の出来ない"エイジング"を再現する事によって、年数を重ねる事に抗わず履き続ける事で自然に生まれる不自然な配色を新しい普遍的な定番カラーと位置づけ、風合いや雰囲気など"ヴィンテージ"に対して日本特有の文化と価値観を表現している。

正式リリースに先立ち、2012年4月28,39,30日の3日間限定で東京を代表する11ブランドが集結した「THE SESSION TOKYO 2012」に参加している「mita sneakers」から今回の「adidas Originals for mita sneakers CP 80s MITA "JAPAN EXCLUSIVE"」が限定発売している。

adidas Originals for mita sneakers CP 80s MITA "JAPAN EXCLUSIVE"
THE SESSION TOKYO 2012にて発売中
G63526 BGD/WHT
G63525 BLK/RED
¥14,700

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