アディダス史上初となる3Dテクノロジー搭載シューズ、3D Runnerが50足限定発売


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「adidas(アディダス)」は2016年12月13日(火)、「3D Runner(スリーディー ランナー)」の限定販売の告知を行い、「adidas」で初めて3Dテクノロジーを搭載したシューズの購入が可能になったことを発表。

同シューズは、2016年12月16日(金)、ロンドン、ニューヨーク、東京の3都市のみで数量限定にて発売。
なお、東京では50足限定販売となり、販売情報については、「adidas Japan(アディダス ジャパン)」のInstagramアカウント「@adidastokyo」にて、本日より発売日までの期間中、随時関連情報を発信していく予定。

このランニングシューズは、力の強い領域には高密度ゾーンを、力の弱い領域には低密度ゾーンを配置しており、最適なレベルのパフォーマンスを可能にするために設計された、3Dウェブ構造を特徴としている。また、「3D Runner」は、通常の接着やステッチングのプロセスではなく、ミッドソールに組み込まれた3Dプリントヒールカウンターを特徴としており、加えて、黒の「PRIMEKNIT(プライムニット)」アッパーは、高パフォーマンスかつスタイリッシュな「3D Runner」を表現している。

「3D Runner」は、2016年8月にリオにて、チームGBの7種競技 「ジェシカ・エニス = ヒル」、米国の競泳選手「アリソン・シュミット」、そしてコロンビアのBMX選手「マリアナ・パジョン」のような選ばれたトップアスリートに対して、「adidas」が彼らの素晴らしいパフォーマンスを祝福して贈呈した際に初お披露目となったシューズ。

adidas 3D Runner
発売日  : 2016年12月16日(金)
カラー  : ブラック
価格   : 35,964円(税込)
販売数  : 限定50足

» アディダスジャパン Instagramアカウント @adidastokyo

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