Reebok INSTA PUMP FURY 「CAMOUFLAGE」 「PUMP DOT」 mita sneakers Collaboration


Reebok Pump Fury mita sneakers別注

2008年に「FLASH BACK 90’S」をコンセプトに掲げ、その時代背景をテーマに具現化され瞬く間に市場から姿を消したコラボレーションモデル第1弾「INSTA PUMP FURY “FLASH BACK 1994″」、第2弾「INSTA PUMP FURY “FLASH BACK 1997″」、そして「THE PUMP 20th ANNIVERSARY」に因み、「エアチェンバー」内に空気を送り込む円形の「ポンプ」からインスパイアされた「ドット」の「グラフィック」を採用した「INSTA PUMP FURY “PUMP DOT”」に続きリリースされる今作は第2次世界大戦後、米軍物資放出品や軍払い下げ品の闇市が多く見られた事から「アメヤ横丁」という呼び名が付けられたという説が有力な「アメ横」で販売されている”ミリタリーウェア”からインスパイアされた「タイガーカモフラージュ柄」を大胆に使用。

「アッパー」マテリアルには「コットンキャンバス」を採用する事で履き込めば履き込む程に独特の風合いを楽しむ事が出来ます。更に「トゥ(爪先)」部の「ガード(補強)」の「エッジ」に施された「パイピング」や「ヒール(踵)」に施された「キルティング風ステッチ」がポップなデザインに「mita sneakers」別注ならではのディテールを加えています。また「インソール」には「2151415(アルファベットでAを起点に考えた場合の順番で上野という意味)」の数字が刻まれ、「mita sneakers」のセルフアイデンティティを具現化。

via mita sneakers