Puma JAPAN BASKET PONY “made in JAPAN”が日本国内3店舗でゲリラリリース決定

歴史的名作である「SUEDE」を原型に、1970年代にバスケットボールの”レフリー用シューズ”としてアップデートされ、一部のコアなファンから人気を獲得していたモデル「BASKET(バスケット)」のクラシカルなデザインをベースに、2014年の干支である午年 / YEAR OF THE HORSEからインスパイアされた「JAPAN BASKET PONY(ジャパンバスケットポニー)」がPUMA STORE HARAJUKU、PUMA STORE OSAKA、mita sneakersの国内3店舗でゲリラリリース決定。
現在のスニーカーシーンでは稀な日本で製造された今作は、アッパーマテリアルにインパクトのある上質なリアルファー(ポニーヘア)を大胆に使用し、トゥ(爪先)、フォームストライプ(プーマライン)等の各パーツには履き込む毎に風合いが楽しめる上質なレザーを採用する事でデザイン面でも絶妙なアクセントをプラス。クラシカルなフォルムながらコンテンポラリーなアップデートを詰め込み、細部のディテールにまで日本の職人の拘りと技巧が施され、当時のオリジナルモデルとは一線を画した新たな魅力を堪能する事が出来る1足となっている。
更にシュータンラベルには2014年の”干支”から着想を得たオリジナルのグラフィックデザインや、シュータン裏部には日本製である事の証明にmade in JAPAN(メイドインジャパン)が刻印されたエクスクルーシブな仕様の数々が詰め込まれている。