NIKE AIR MAX HUMARA 森羅万象 “mita sneakers”


「AIR TERRA HUMARA」から進化した「AIR MAX HUMARA」をベースに数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけではなく、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「国井 栄之(クニイシゲユキ)」氏がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」との共同企画「AIR MAX HUMARA 森羅万象 "mita sneakers"(エアマックスフマラ 森羅万象 ミタスニーカーズ)」がゲリラリリース決定。
「NIKE」と「mita sneakers」の共同企画から2007年に発信された「TRAINER DUNK HIGH 森羅万象 "mita sneakers"」に続き、今作の「AIR MAX HUMARA 森羅万象 "mita sneakers"」は、2007年の共同企画プロジェクトのコンセプトを踏襲しながら現在のエッセンスを追加しリヴィジョンを施して再生。
「アッパー」には"鳥類" "哺乳類" "魚類" "爬虫類"を象ったマテリアルを採用し、「森羅万象(しんらばんしょう)」と命名された通り万有の生物から着想を得たデザインを採用。更に、スニーカーシーンを代表する様々なアイコンモデルのディテールやカラーリングを踏襲し、スニーカーの歴史を紐解きながら、その魅力を随所に散りばめている。
更に「インソール(中敷き)」には、スニーカーへの造詣が深くこれまでに「NIKE」の「上野シティアタック」モデルとして「上野」地区限定でゲリラリリースされた「AIR FORCE I UENO "SAKURA"(エアフォース1ウエノサクラ)」を始め、様々な分野でフリーハンドの"絵"を提供する絵描き「sneakerwolf(スニーカーウルフ)」氏が手掛けた、2012年の"干支"である"龍(タツ) / DRAGON YEAR(ドラゴンイヤー)"からインスパイアされた"絵"と「mita sneakers」のアイコンである「CHAIN LINK(金網)」が融合した「オリジナルグラフィック」が施されている。

また今回のプロモーション動画にはHIP HOPシーンから様々な話題を振り撒き音楽シーン全体にまでその名を轟かせている「RAU DEF」&「QN」の2人が参加。「mita sneakers」のスタッフでもある「Sugaya Bros.」が音楽を統括し、このプロモーション動画にも注目が集まっている。

NIKE AIR MAX HUMARA 森羅万象 "mita sneakers&quot
2012年11月23日(金) AM10:00店頭販売
WHT/GRY/BLK/GRN
535924-100
¥13,650
25.0 – 29.0・30.0cm

» mita sneakers

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